知っておきたい!信用取引の手数料について

スプレッドがそのまま手数料になります

為替取引での手数料は、インターバンク直結のスタイル以外ではスプレッドがそのまま手数料になります。従って信用取引によりポジションサイズ大きくすれば手数料も高くなります。
為替取引では、エントリー時にスプレッドを精算する証券会社が大半です。つまりエントリー直後は含み損を抱えた状態からスタートします。そのため超短期の売買をトレード手法に取り入れているトレーダーはスプレッドの狭い証券会社を選ぶ必要があります。逆に長期保有をするスタイルのトレーダーは、さほどスプレッドを気にしなくて済むのでキャッシュバック率の高い証券会社を選ぶ事ができます。
以上の様に為替での信用取引は証拠金から直接、手数料を支払う必要が無いのが特徴といえます。

株取引は手数料が金額により変動します

株取引における信用取引の手数料は、売買する金額によって変動します。証券会社によって手数料は変わりますので、自分の資金と売買のスタイルで利用する証券会社選びをする必要があります。
手数料に分け方として、キリの良い数字で区切られています。10万円、20万円、30万円、50万円の様な感じですね。平均して20万円までは、150円から200円、20万円以上は、200円から1.000円ぐらいになっています。300万円を超えると上限が1,000円ぐらいなので比較的、手数料自体はリーズナブルと言えます。また、株取引では買いから入る時に「金利」、信用取引で売りから入る時に「貸株料」が発生します。これらは取引額から計算されます。2%程度なのでこちらも高くはありません。